FC2ブログ

健康長寿と省エネ住宅

150131+(11)_convert_20150322103633.jpg
先日、「健康長寿と省エネ住宅」の公開討論会をそっと後ろで参加しました。

(当日の資料より)
冬、風呂場が寒いのでお風呂に入りたくない。
夏、暑いので2階に上がりたくない。
深夜のトイレに行くのが寒くて布団から出るのが億劫だ。
これは、健康に影響をおよぼす住宅の環境を、わたしたち自身が嫌がっていることにほかなりません。
このことからも、住宅の環境が健康に及ぼす影響があると想像できます。
では、住宅のどのような環境が健康に影響を及ぼすのでしょうか。

健康に影響を及ぼすと言われている住宅環境を以下に列挙します。
• 建材や家具による空気汚染【化学物質によるシックハウス症候群】アレルギー、食欲不振など
• 寒さによる影響①【寒い室内】風邪、肺炎、気管支炎、血圧上昇を助長
• 寒さによる影響②【温度差:ヒートショック】急激な血圧変動による血管へのダメージ
• 寒さによる影響③【結露の影響→カビ・ダニによるシックハウス症候群.】アレルギーなど
• 暑さによる影響【暑い室内】熱中症
• 湿度による影響【高湿度/低湿度】熱中症/風邪、気管支炎など
• 建材の材質・色・においなどの影響【ストレス因子】ストレス性の疾病など
• 段差や手摺無などによる幼児や高齢者の怪我など


「温度差」を解消し、エネルギー(暖房費)の無駄を省くためにも、断熱強化が必要です。
「寒さ」「温度差」の改善のための効果的な対策は、住宅個々で異なります。まずは、ご自宅などの状況"断熱"(壁・床・天井・窓等)をチェックしてみてはいかがでしょうか。

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

薫風大工

Author:薫風大工
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード